フォークミュージックとニューミージック禍に生まれたシンガー

1970年代は、日本では反戦運動や安保理反対運動などがあり、学生と警察の衝突は頻繁でした。

若者たちは、それをフォークミュージックに託しており、かぐや姫、岡林信康、グレープ、風などがヒット曲が生みました。

そんな中、70年代後半に、ニューミージックをプラスしたアーティストが現れます。

彼の名は、松山千春。

北海道足寄町出身の彼は、上京後デビューシングル『旅立ち』を発表。

当初は、小ヒットに終わります。

その後も、『銀の雨』『風ぐるま』『良生ちゃんとポプラ並木』などを発表します。

そんな中、彼の転機となったのが1978年の『季節の中で』が、チョコレートのCMソングに起用された大ヒット(オリコン1位)。

その後は,『窓』(5位)、『夜明け』(5位)、『恋』(6位)とヒットを連発。

過去の作品も、リバイバルヒットしました。

1980年3月3日、清須邦義加川良と共にNEWSレコードを設立。

その後、ヒット曲に恵まれない時期が長くありましたが、1996年ドラマ『みにくいアヒルの子』主題歌『君を忘れない』が、オリコンで14位まで上昇。

音楽番組で、はに着せぬコメントで再び注目を集めました。

特に有名なのが、ベストアルバム『起承転結』シリーズはからを象徴するものとなっています。

現在も、各地でコンサートを行い、コミカルかつユニークなトークで、ファンの心を掴んでいます。



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