アニソンのアイドルといえば、『森口博子』というイメージがありますが、3年前にとある人物がいました。それが『飯島真理』です。
1963年、茨城県土浦市出身。歯科医師の長女として生まれ、兄がいます。音楽好きな両親の影響で3歳からピアノを弾き、小学5年生から作曲を始めました。中学時代から高校時代にクラシックのピアニストになるためドイツへ音楽留学する予定だったが、恩師の助言でシンガーソングライターの道を目指します。同時にアメリカのTOTOのファンで影響を受けていました。国立音楽大学附属高校ピアノ科を卒業後、国立音楽大学音楽学部ピアノ科に入学します。
大学在学中、レコード会社に送ったデモテープが認められ、ビクターと契約。歌手デビュー前にテレビアニメ『超時空要塞マクロス』でアイドル歌手リン・ミンメイ役の声優に起用されます。
1983年9月に自身の作詞作曲、坂本龍一プロデュースによるファーストアルバム『Rosé』でデビューします。同年12月にはシングル「きっと言える」をリリース。
1984年、人気ラジオ番組『ミスDJリクエストパレード』の木曜パーソナリティを担当。劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の主題歌「愛・おぼえていますか」はオリコン最高7位を記録し、『ザ・ベストテン』などの歌番組にも出演します。
以降はアニメ分野から離れ、同年にはシングル「1グラムの幸福」(TBS系クイズ番組『わくわく動物ランド』エンディングテーマ)をリリース。1985年発売のサードアルバム『midori』はオリコン2週連続2位を記録します。ライブ活動も精力的に行い「学園祭の女王」と呼ばれます。そのため仕事が忙しくなり、留年を繰り返して同年9月に大学を中退しました。
1987年にはラジオ番組での共演をきっかけに山下達郎から誘いを受け、山下のMoon Records(ムーンレーベル、現在のワーナーミュージックジャパン)に移籍。移籍第一弾アルバム『Coquettish Blue』は山下プロデュースとなる予定だったが、飯島の意向でセルフプロデュース作として発表し、オリコントップ10入りを果たします。
1988年にムーンレーベル移籍後の2作目となるアルバム『Miss Lemon』を発表。1989年にリリースした『MY HEART IN RED』には、彼女がファンだったTOTOのメンバーであるジョセフ・ウィリアムズやジェフ・ポーカロが参加し、アルバムの1曲「Send Love To Me」ではジョセフ・ウィリアムズとデュエットしています。同年にはヴァン・ダイク・パークスのアルバム『東京ローズ』の収録曲「Calypso」にフィーチャーリング・ヴォーカリストとして参加します。その後、『Miss Lemon』から制作をともにする音楽プロデューサーのジェームス・ステューダーと結婚し、アメリカ・ロサンゼルスに移住。以後はロサンゼルスを拠点にステューダーとの共同制作で作品を発表し、プライベートでは双子の男児をもうけます。
1999年にステューダーと離婚(以後も一部作品で制作に協力)。レコード会社との契約終了によりインディーズアーティストとしての活動を始めます。初の自主制作CD『No Limit』で全曲英語詞に挑戦。以降のアルバムは英語詞中心に日本語詞を混ぜる構成となります。また、女優活動も開始し、アメリカのテレビドラマやCM、日本の短編映画に出演。
2001年にリリースした『Right Now』では、ロベン・フォードおよび、TOTOのスティーヴ・ルカサー、サイモン・フィリップス、マイク・ポーカロが参加しています。
2006年、アルバム『Wonderful People』の収録曲「Unspoken Love」が、アメリカ最大のインディー音楽賞とされるJust Plain Folks Music Awardsのベスト・アジアンソング賞を受賞。2008年にはアルバム『Uncompromising Innocence』の収録曲「Swim」を第50回グラミー賞ベストポップ女性アーティスト賞とアレンジ賞に自らエントリーしました。
以後も2 〜3年ごとのペースで自主レーベルからアルバムリリースを続けており、また、毎年帰国して東京の白寿ホールでコンサートを行っています。
『マクロス』新作出ないかなぁ〜〜〜😊😊😊楽しみです。

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