アメリカでは、1980年代はハードロック、ヘヴィメタル、ニューウェーブなどが流行っていました。
しかし、ソニックユースの登場でその概念が覆ります。
1987年、ワシントンでカート・コーバン(ギターボーカル)、ベーシストのクリス・ノヴォセリックによって結成され、1990年にデイブ・グロール(ドラムス)加入でデビュー。
インディーズとして、デビューアルバム『ブリーチ』を発表(1989年)。
2年後、メジャーデビューアルバム『ネヴァーマインド』がいきなり全米1位を獲得。
シングル『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』は、全米6位を獲得し、一躍世界的なバンドとなりました。
いわゆる『グランジ』というジャンルの誕生です。
その後、サウンド・ガーデン、パール・ジャムなど、いろいろなグランジ系バンドが登場。
ニルヴァーナのアルバムは、全世界で1.000万枚を超えるモンスターアルバムとなりました。
その後、MTVアンプラグドライブのアルバムも全米1位を獲得。
しかし、その後のアルバムや楽曲の制作にプレッシャーを感じたカートが、自宅で猟銃自殺。
苦しくも、1994年『イン・ユーティロ』(全米1位)を発売した直後でした。
その後、ドラムスのデイブは、新たにフー・ファイターズを結成。
ポスト・グランジ系のバンドとして今でも活躍しています(グラミー賞常連です)。
ニルヴァーナは、今尚も、様々なバンドに影響を与えています。
