シティー・ポップの名人達‼️‼️‼️

『シティー・ポップ』特集を行いたいと思います。名作揃いです。

大瀧詠一

1948年、岩手県生まれ。70年代に日本語ロックのパイオニア『はっぴいえんど』のメンバーとして活躍。ソロとしても成功し、80年代は、ソングライターとして活躍しました。1981年、アルバム『A LONG VACATION』が2位を獲得しました。2013年没。享年65歳。

竹内まりあ

1955年、島根県生まれ。1979年、3枚目のシングル「SEPTEMBER」(39位)を発売し、この曲はトップ100圏内に半年近くチャートインし続け、同年12月31日に開催された第21回日本レコード大賞で新人賞を獲得するに到りました。1980年には、資生堂の化粧品のCMソングとなったシングル曲「不思議なピーチパイ」(3位)がヒットしました。アルバム『LOVE SONGS』(1位)も大ヒットしました。

松任谷由実

1954年、東京都生まれ。1970年代は、荒井由美として活動。後半期に、松任谷正隆と結婚。1981年のアルバム『昨晩お会いしましょう』(1位)から、シングル「守ってあげたい」(2位)が大ヒット。90年代にもヒットを量産。シティーポップの女王として、活躍しました。

杏里

1961年、神奈川県生まれ。幼少時からピアノを習い、長兄の影響でドライブの時によく聴いていたポール・モーリアをよくコピーしたり、フォーク、ニューミュージックが盛んな時代で、松任谷由実(当時は荒井由実)、尾崎亜美、風、かぐや姫、吉田拓郎、井上陽水などの邦楽や洋楽など、あらゆる楽曲を聴いて育ちました。1983年、アニメ『キャッツ♥アイ』の同主題歌が1位となり、人気を確立。アルバム『Timely!!』も1位の大ヒットとなりました。

今、海外では『シティー・ポップ』がブームだそうです。あなたも如何ですか❓



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